GetTipTx

最新版 01/25 2026

【概要】
マウスカーソルをある所に留めると説明の ツールチップが出るプログラムがかなりの割合で 増えて来ました。( ずいぶん前から有りますが ) そんな出現した通常はコピー出来ないツールチップの テキストを取得してクリップボードに代入します。

【動作環境】
日本語 Windows XP / Vista / 7 / 8 / 10 / 11 ランタイムは特に必要有りません。

【インストール/アンインストール方法】
レジストリーは使用しませんので GetTipTx.EXE と GetTipTx.TXT それに作成したショートカット等を削除して下さい。

【使用方法】
何処かに置いて立ち上げて下さい。GetTipTx.exe 独立で他は何も有りません。アンインストールと 言う程でもなく要らなかったら単に削除して下さい。
立ち上げると Tip Auto と表示された フラグ の様なタイトルが出現します。マウスカーソルに追従して動きますから ツールチップの出現する Window 部分に マウスカーソルを合わせて下さい。ツールチップ テキストが取得出来れば そのテキストをクリップボードに入れて終了します。
約 30秒間 出なかった 時には自分で終了します。途中で中断したい時には Esc キーを押して終了させて下さい。
最初に 出現した ツールチップではなく 任意のツールチップを取得したい時には コマンドラインに /S と入れるか 立ち上げる時に Shift キーを押して立ち上げて下さい。Shift キーを押した時に出ているツールチップのテキストを 取得してクリップボードに代入します。( Shift キーが押されていなければ取得しません。) ツールチップが多数 出る様な時に選択用に使用して下さい。
ツールチップが出なくても 30秒程すれば何もしないで終了します。すぐに終了したい時には ESC キーを押して下さい。
テキストが取得できれば テキストクリップボードに代入して ビープを鳴らします。 ツールチップ だと思われる物が出てもテキストが取得出来なかった時には 警告音を鳴らしますが この時にはまだ 新しい物を確認しています。
相手 若しくは自分の内部動作に問題が有れば警告音を鳴らして即終了します。

【コマンドライン】

【注意事項】
エクスプローラーのファイルやフォルダーの説明にでるツールチップ等の複数行のテキストは改行コードが CRLF ( 0x0D,0x0A ) でなく LF ( 0x0A ) だけのようです。此を NotePad 等で表示すると改行が出来ない かもしれません。

【制限事項】
あまりない事ですが立ち上げた時に出ているツールチップは取得しません。当然ですが出現したツールチップでも テキストが取得出来ない物は候補では有りません。( 同じプログラムから出る ツールチップでも テキストが 伴っている物と単にフォームにテキストを書いた物が有るようです。)

【使用に関して】
此の プログラムは バグ 動作不良などが無い事を期待されて作られてはいますが 違う環境での 正常動作 又 誤動作から来る損害など についての 保証はいたしかねます。 ただし ご意見 提案 動作不具合報告等は歓迎いたします。

【履歴】
2008/05/06 Ver 1.000
まあこんな物でしょうと言う事で公開しました。
2008/05/15 Ver 1.100
内部を整理し取得方法を変えてサイズを減少して効率を上げました。取得文字数の制限を 無くし Windows 95 / 98 /Me での使用制限も無くし より広範囲の使用も出来る様にしました。 後 何かの時の為に 立ち上げ時の キー オプションも組み込みました。
2008/05/20 Ver 1.120
THintWindow OfficeTooltip ( Ms Office の ツールチップ ) ツールヒントも取得出来る様にしました。
2008/06/19 Ver 1.130
API の関数的にテキストが取得できなかった時にメモリーの解放が無いパスを無くしました。 又 一つの API 関数で取得出来ない時に他の関数を使用する事にして取得可能性を増やしました。
2009/04/19 Ver 1.200
Windows 98 用のメモリマネージャー用の読み込み時間短縮オプションをやめて アプリケーションのサイズ( ディスク サイズ )を縮小しました。
2010/05/23 Ver 1.300
より汎用性のある方法で取得する事にして対応を広げ作動時の負荷も減らしました。 又 クリップボードの代入をより確実にする為テキストクリップボードが有る時には常にクリアーしてから 代入する様にしました。
2011/01/07 Ver 1.320
内部の変数バッファの取得方法を変え 又 待機するループ条件判断を変えてサイズ効率 共に改善しました。
2014/04/20 Ver 1.400
ツールチップ だと思われるクラスの定義をよりはっきりした物に変えて出現した物の取り違えを少なく かつツールチップの適用を広げて取得可能性を広げました。又 ウィンドウの列挙を自前の物から ウィンドウの 本来持つ推薦方式に変えました。内部記憶バッファがオーバーしない様に確認を取りながら候補でない物を代入する 様にしました。
立ち上げ時に Control キーが押されている時の扱いはやめて必要な時にはクリップボードをクリアーしてから 代入する事にしました。
2015/09/20 Ver 1.420
ウィンドウの判定の関数を独立させて 共通して使用する事で判定を統一させて無駄が無く出来るだけ取り違いの 無い様に 又 以前から有った物を確認してカウントするバッファを増やしました。
2016/09/25 Ver 2.000
内部的に取得するコードを ANSI から UNICODE に変えて Windows との親和性と効率を高め 文字化けの起こる 事を少なくしました。又 ツールチップ だと思われる物が出てもテキストが取得 出来なかった時には 警告音を 鳴らす事にしました。
2019/01/15 Ver 2.100
エクスプローラーの ファイル フォルダーの ポップアップ表示を取得した時等に UTF-16で アサインされて いないコードが有った時に 此を除く オプション /U を新設しました。
又 立ち上げ時に Shift キーを押しながら 立ち上げるのと 同じ動作になる /S も加えました。
2021/04/10 Ver 2.120
Windows 10 でデスクトップに新設されて取得テキストとは関係ない見えないウィンドウが テキスト取得に影響をしない様に最初から此等を避けるコードを入れました。
2022/12/15 Ver 2.140
コマンドライン /U ( 取得したチップテキストの中に UTF-16 のアサイン無しを削除 )は 常にする事にし /U は無くしました。
ツールチップ は出てもテキストが取得出来なかった時には 警告メッセージを出して終了する様にしました。
コードを Windows 11 の事も踏まえ 最新の考え方で改善し無駄とサイズを少なくしました。
2026/01/25 Ver 2.200
動作が解りやすいようにツールティップの様なフォームを出す事にしました。それに伴って ツールチップが出るまでの 待期を自分の スリープからタイマーにして反応を良くしました。
余分な列挙をしない様にして ツールチップ出現の確認時間を 2/3 ぐらいの時間で終わる様にしました。
過剰なフィルターで取得出来ない物が有ったのでフィルターを緩めて取得出来る範囲を広げました。
ツールチップ は出てもテキストが取得出来なかった時には 次回はパスする様にして継続させる様にしました。

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